2010年03月26日

スタチン系6成分などの添付文書改訂を指示―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は3月23日、スタチン系薬剤全6成分の添付文書の「重大な副作用」に、間質性肺炎が出現することがあるため、長期投与でも発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部エックス線異常などが認められた場合、投与を中止し副腎皮質ホルモン剤の投与など適切な処置を行うことを追記するよう指示した。

 改訂指示の対象となったのは▽アトルバスタチンカルシウム水和物▽シンバスタチン▽ピタバスタチンカルシウム▽プラバスタチンナトリウム▽フルバスタチンナトリウム▽ロスバスタチンカルシウム―の6成分。また、アトルバスタチンカルシウム水和物とアムロジピンベシル酸塩の配合剤も改訂の対象に含まれている。
 同省によると、2006年4月から3年間で因果関係を否定できない間質性肺炎の副作用が7例報告されている。

 このほか、気管支ぜん息の治療に用いられるロイコトリエン受容体拮抗剤モンテルカストナトリウム、プランルカスト水和物、ザフィルルカストの3成分について、投与に当たり患者の状態を十分に観察することなどを、添付文書の「重要な基本的注意」に追記するよう指示した。
 同省によると3成分のうちモンテルカストナトリウムを投与した患者に06年4月から3年間で、因果関係が否定できない自殺念慮の副作用報告が1例あった。ほかの2剤については報告がなかったものの、海外でザフィルルカストを投与した患者でうつ病を含む精神症状が報告されているという。

■統合失調症治療薬40成分、「重要な基本的注意」に追記
 また、統合失調症治療薬40成分について、「重要な基本的注意」の項目を改め、肺塞栓症や静脈血栓症など血栓塞栓症が報告されている現状から、不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態など危険因子を持つ患者に投与する場合に注意するよう指示した。

 今年2月に欧州で行われた統合失調症治療薬に対する添付文書の改訂を受け、同省は国内の統合失調症治療薬について、06年4月から3年間の副作用報告状況を調査。因果関係が否定できない副作用報告はなかった。

 40成分のうちリスペリドンについては、麻痺性イレウスに関して国内で因果関係の否定できない副作用報告が06年4月から3年間で2例あったため、「重大な副作用」の麻痺性イレウスの項目をほかの薬との併用による副作用発症の可能性を示した従来の記載から、「本剤の使用で発症する可能性がある」との内容に改めるよう指示した。


【関連記事】
IFN添付文書の改訂内容を示した安全情報を公表
抗精神病薬5成分で無顆粒球症と白血球減少の副作用
抗がん剤「ネクサバール」、因果関係否定できない死亡が7例
インスリン製剤「新たな安全対策の必要性はない」―厚労省
医薬品副作用による皮膚疾患、約4年間で2370件

「全員参加、情報発信力ある日医に」―唐澤氏(医療介護CBニュース)
メディア発言続ける=民主・生方氏(時事通信)
<あま市>七宝、美和、甚目寺3町が合併で誕生 愛知(毎日新聞)
<ナシ>受粉作業ピーク 福岡・朝倉(毎日新聞)
横田基地 初の民間機着陸 空中衝突防止会議の開催で(毎日新聞)
posted by ニシカワ トオリ at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

高1長女の交際相手殺害、父親に懲役8年判決(読売新聞)

 高校1年の長女と交際していた無職男性(当時38歳)を刺殺したとして、殺人罪に問われた熊本県植木町投刀塚(なたつか)、会社役員上野祐斎被告(43)の裁判員裁判の判決が19日、熊本地裁であった。

 柴田寿宏裁判長は「包丁の刃が腹部に埋まるほど強い力で刺しており悪質」と指摘する一方、「長女の将来を案じて交際をやめさせようとした親心は十分に理解できる」と述べ、懲役8年(求刑・懲役12年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、上野被告は昨年9月8日、長女の交際相手だった同県長洲町、洲崎昌司さんを自宅兼会社事務所に呼び出し、口論となった。その際、洲崎さんともみ合いになり、腹部を包丁で2度刺して殺害した。

 弁護側は公判で「身を守るために夢中で包丁を突き出した」と殺意を否認していたが、判決は「被害者の腹部に刺さると分かっていながら、あえて刺した」と殺人罪の成立を認めた。

 量刑については、「被害者が約束を破り、長女と会っていたことを知って立腹した。犯行に至る経緯は同情の余地がある」と指摘した。

 判決後の記者会見に応じた裁判員経験者の40歳代の男性会社員(熊本県山都町)は「被告の長女と同じ年頃の娘がいるので、被告と自分がだぶった。どこの家庭でも起こりうる事件だと考えて、評議では意見を言った」と振り返った。

眞子さまと佳子さま卒業式(時事通信)
【あれから、15年 地下鉄サリン事件】(5)心救われない被害者(産経新聞)
売却の郵政資産、8割転売=かんぽの宿・社宅628施設−会計検査院(時事通信)
岡田外相の核発言を批判=共産・小池氏(時事通信)
フェースブックがグーグル抜き首位に 「ソーシャルの時代」鮮明に(産経新聞)
posted by ニシカワ トオリ at 18:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

「転売すると高く売れた」 英マクラーレンのベビーカー窃盗 29歳無職男逮捕(産経新聞)

 高級ベビーカーを盗んだとして、警視庁立川署は窃盗の疑いで住居不定、無職、藤川亮容疑者(29)を逮捕した。同署によると、藤川容疑者は容疑を認め、「転売すると高く売れた。生活費欲しさに20台くらい盗んだ」と供述しているという。

 同署によると、藤川容疑者は英マクラーレン社製の高級ベビーカーなどを狙い、昨年5月から今年2月の間、東京都立川市や国立市の幼稚園の敷地などからベビーカーを盗み、リサイクルショップに転売する手口で、約10万円を稼いでいたとみられる。

 同署の調べに、藤川容疑者は「新聞の拡張員をやっていたころ、ベビーカーが屋外に置かれているのをよく見た。盗みやすいと思った」とも供述。ベビーカー以外にも、ゴルフバックなど約30件の置引を自供しており、同署で裏付けを進めている。

 逮捕容疑は昨年11月12日午後5時ごろ、国立市のアパート1階で、外階段に置いてあった大学院生の男性(32)のベビーカーを盗んだとしている。

【関連記事】
盗品クラブ買い取りの疑いでゴルフ店主を逮捕 愛知県警
バイク盗み携帯オークションで転売 容疑の男10人を摘発 大阪府警
400万円の純金置物ポイッと捨てた!ドジな泥棒の顛末
ひったくり容疑で少年ら3人逮捕 デジカメや携帯はリサイクルショップに転売
趣味か金属転売か…橋の銘板の盗難相次ぐ 山口で160枚超
20年後、日本はありますか?

雑記帳 豊後水道の魚は“億ション”暮らし 大分・津久見(毎日新聞)
ふそう元会長らの有罪確定へ=三菱自虚偽報告、罰金20万円−最高裁(時事通信)
サリドマイド奇形 メカニズムを解明 東工大など(産経新聞)
<雪崩>不明の76歳男性死亡 山形・蔵王(毎日新聞)
全日空 B787の整備士養成訓練公開 今秋納入の新型機(毎日新聞)
posted by ニシカワ トオリ at 05:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。